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運営管理難易度: 2020年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第6問

問題

工場での加工品の長さを測定して、そのヒストグラムを作成した結果、下図の①〜③が得られた。その原因を調べたところ、おのおのについて以下のa〜cの事実が明らかになった。 【原因】と【結果】の組み合わせとして、最も適切なものを次ページの解答群から選べ。 【原因】 a 2つの機械で生産した加工品が混合していた。 b 規格を超えている加工品について手直しをしていた。 c 一部の工具に破損が見られた。 【結果】①②③は下図のヒストグラム参照。
運営管理の図表

選択肢

  1. 1aと① bと② cと③
  2. 2aと① bと③ cと②
  3. 3aと② bと③ cと①
  4. 4aと③ bと① cと②
  5. 5aと③ bと② cと①

正解

2. aと① bと③ cと②

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解説

ヒストグラムの形状から原因を推定: ①は2つの山(ふた山型)があり、異なる母集団が混在している。これは2台の機械で生産した加工品が混合した状況(a)。②は分布の右端が突出し、規格上限近くまで分布が伸びるが超えた部分が少ない離れ小島型で、手直しにより規格外の値が押し戻された状況(b)。③は分布の右側が切れる絶壁型で、工具破損などにより一部寸法が一方向に偏った状況(c)。よってa=①、b=②、c=③のアではなく、a=①、b=③、c=②のイが正解。手直しは絶壁型(③)、工具破損は離れ小島型(②)に対応する。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第6問)

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