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運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第356問

問題

店舗で商品を確認してオンラインで購入する消費者行動を何というか?

選択肢

  1. 1ショールーミング
  2. 2ウェブルーミング
  3. 3クリック&モルタル
  4. 4O2O

正解

1. ショールーミング

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解説

ショールーミングとは、客が実店舗で商品の現物を見て確かめたうえで、実際の購入はそこでは行わず、より安いオンラインショップで買ってしまう消費者行動のことです。店はあたかも商品を展示するだけの「ショールーム」になってしまい、接客や陳列のコストはかかるのに売上は他社のネットに流れる、という小売店泣かせの現象を指します。 たとえば、家電量販店で店員に説明を聞きながらカメラを触って機種を決め、その場ではスマホで型番を検索して最安のECサイトで注文する、という買い方が典型です。サイズ感や質感は実物で確認したいが、財布は1円でも安いほうに開く、という心理が背景にあります。 逆向きの行動が「ウェブルーミング」で、こちらはネットで下調べして比較検討したうえで、最終的には実店舗に出向いて買うパターンです。クリック&モルタルはネット(クリック)と店舗(モルタル=レンガ造りの実店舗)の両方を併用する事業の形態、O2Oはネットから店舗へ送客する施策全般を指す言葉で、いずれも「店で見てネットで買う」という特定行動そのものを指すショールーミングとは別物です。

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