問題
選択肢
- 1通い容器は、繰返し用いることを目的としない容器である。
- 2平パレットを利用して貨物をトラックで輸送する場合、トラックの積載効率が低下することがある。
- 3物流クレートは、商品を段ボールケースのまま積載して納品できるように使用される容器である。
- 4平面寸法 1,100 mm × 1,100 mm の平パレット 1 段の最大積載数量は、ピンホイール積みの場合、平面寸法 650 mm × 450 mm の貨物よりも、同 600 mm × 500 mm の貨物の方が多い。
- 5ロールボックスパレットには、段ボールケースを積載することができない。
正解
2. 平パレットを利用して貨物をトラックで輸送する場合、トラックの積載効率が低下することがある。
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解説
イが正。平パレットは1100mm×1100mm等の規格があり、トラック荷台寸法(幅2.2m等)との関係で空間に隙間ができ、積載効率が低下することがある。アは誤、通い容器は繰り返し使用が前提(回収・再利用)。ウは誤、物流クレートは段ボール不使用で商品を直接入れて納品するための折りたたみ容器(オリコン等)。段ボールケースのまま積載するのは「平パレット」など。エは誤、ピンホイール積みで1100×1100に詰める場合、650×450(=4個積み292500mm²×4=1170000mm²使用、対パレット面積1210000mm²)と600×500(=4個積み300000mm²×4=1200000mm²使用)は同じ4個積みで数量に差はないか、650×450の方が4個積みで隙間が大きく無駄。詳細は計算により600×500の方が多くなるとは限らず誤。オは誤、ロールボックスパレットは段ボールケースを積載可能。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和6年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第36問)
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