問題
選択肢
- 1経済産業省・厚生労働省・文部科学省の3省合同
- 2中小企業庁単独
- 3日本商工会議所
- 4製造業団体
正解
1. 経済産業省・厚生労働省・文部科学省の3省合同
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解説
ものづくり白書は、日本のものづくり基盤技術の動向や課題をまとめた報告書で、経済産業省・厚生労働省・文部科学省の3つの省が合同で作成しているのが大きな特徴です。なぜ3省合同かというと、ものづくりを支えるには「産業政策(経産省)」「人材・雇用(厚労省)」「教育・研究(文科省)」という3つの視点がそろって必要だからです。技術・人・教育を一体で捉えるために、3省が力を合わせて取りまとめています。 たとえば、最新の製造技術の動向は経産省、ものづくり人材の育成や働き方は厚労省、理工系教育や研究開発は文科省、というように、それぞれの省が担当領域の知見を持ち寄ります。ものづくりという一つのテーマを多角的に分析するために役割分担している、とイメージすると理解しやすいでしょう。中小製造業の現状や課題もここで取り上げられます。 中小企業庁単独でも、日本商工会議所でも、製造業団体でもなく、あくまで3省合同である点がよく問われます。なお、中小企業全般を扱う「中小企業白書」とは別物なので混同しないようにしましょう。ものづくり白書は技術・人材・教育を横断する3省合同の報告書だ、と覚えておくのがコツです。
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