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経営情報システム難易度: 標準

中小企業診断士 一問一答経営情報システム 第364問

問題

ソースコードの変更を自動的にビルド・テストする仕組みを何というか?

選択肢

  1. 1CI(継続的インテグレーション)
  2. 2CD(継続的デリバリー)
  3. 3DevOps
  4. 4TDD

正解

1. CI(継続的インテグレーション)

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解説

CI(継続的インテグレーション、Continuous Integration)は、開発者が書いたソースコードの変更を、頻繁に(一日に何度も)共有の保管場所へ統合し、そのたびに自動でビルド(プログラムを組み立てて動く形にすること)とテストを実行する開発の進め方です。問題があればすぐに分かるため、不具合の早期発見と品質の維持に役立ちます。 複数人で開発していると、各自が長い間バラバラに作業してから一気に合流させると、衝突や不整合が大量に噴き出します。CIでは小まめに合流させて自動チェックを回すので、こまめに掃除をして汚れをためないように、問題が小さいうちに潰せます。 関連する用語と区別しましょう。CD(継続的デリバリー)は、CIで検証が済んだものを、いつでもリリースできる状態へ自動的に準備しておく、その先の段階を指します。DevOpsは開発(Development)と運用(Operations)が協力して、開発から運用までを速く滑らかに回す文化・考え方全体を指す広い概念です。TDD(テスト駆動開発)は、コードを書く前に先にテストを書く、という個々の開発スタイルです。これらの中で「変更を頻繁に統合し、自動でビルド・テストする」仕組みを指すのがCIです。

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