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中小企業経営・政策難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|中小企業経営・政策 第371問

問題

「小規模事業者持続化補助金」の主な支援対象はどれか?

選択肢

  1. 1販路開拓等の取組み
  2. 2大規模な設備投資
  3. 3人材採用費
  4. 4研究開発費

正解

1. 販路開拓等の取組み

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解説

小規模事業者持続化補助金は、その名のとおり小規模事業者が事業を「持続」していけるよう、主に販路開拓(新しい顧客や売り先を見つける取組み)や、それと併せて行う業務効率化を支援する補助金です。商工会議所や商工会のサポートを受けながら経営計画を作り、それに沿った取組みにかかる費用の一部を補助してもらえます。小さな事業者にとって使いやすい、身近な補助金として知られています。 たとえば、新たにチラシやホームページを作って集客する、店舗の看板やレイアウトを改装して来店を増やす、展示会に出展して新規取引先を開拓する、ネット販売を始める、といった「売上を増やすための前向きな取組み」が典型的な対象です。「もっとお客さんを増やしたい」「新しい市場に挑戦したい」という小規模事業者の背中を押すのがこの補助金の役割だとイメージしてください。 大規模な設備投資、人材採用費、研究開発費といったものは、この補助金の主目的ではありません。それぞれものづくり補助金や別の助成制度などが対応します。持続化補助金の主眼はあくまで「販路開拓等の取組み」にある、という点をしっかり押さえておきましょう。小規模事業者向けという対象もポイントです。

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