問題
ストック・オプション会計に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1ストック・オプションの費用は権利確定日に一括計上する
- 2ストック・オプションの公正な評価額は付与日において算定し、対象勤務期間にわたり費用配分する
- 3権利不行使により失効したストック・オプションは戻し入れない
- 4ストック・オプションの費用は現金支出を伴うため、キャッシュ・フローに影響する
正解
2. ストック・オプションの公正な評価額は付与日において算定し、対象勤務期間にわたり費用配分する
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解説
ストック・オプション会計では、付与日時点のオプションの公正な評価額を算定し、対象勤務期間(付与日から権利確定日まで)にわたって費用(株式報酬費用)として計上します。アは誤りで、一括計上ではなく期間配分します。ウは誤りで、権利不行使により失効した場合、新株予約権の残高を利益(新株予約権戻入益)として計上します。エは誤りで、ストック・オプションの費用計上は現金支出を伴わない非資金費用です(株式の希薄化を通じて既存株主がコストを負担)。費用計上の相手科目は新株予約権(純資産の部)です。
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