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経営法務難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題|経営法務 第200問

問題

組織変更に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1株式会社から合同会社への組織変更は認められている
  2. 2合名会社から株式会社への直接的な組織変更は認められていない
  3. 3組織変更は、組織変更計画で定めた効力発生日ではなく、組織変更の登記をした日に効力が生じる
  4. 4株式会社から合同会社への組織変更には、株主総会の普通決議で足りる

正解

1. 株式会社から合同会社への組織変更は認められている

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解説

株式会社から持分会社(合名会社・合資会社・合同会社)への組織変更、及び持分会社から株式会社への組織変更は認められています(会社法743条以下)。イは誤りで、合名会社から株式会社への直接的な組織変更も可能です。ウは誤りで、組織変更は組織変更計画で定めた効力発生日に効力が生じます(同法745条1項)。登記は効力発生日から2週間以内に行う必要がありますが(同法920条)、効力発生の要件ではありません。エは誤りで、株式会社から合同会社への組織変更には、総株主の同意が必要です(同法776条1項)。組織変更は法人格の同一性を維持したまま会社の種類を変更する手続きです。

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