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運営管理難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|運営管理 第400問

問題

2つの変数の関係を点で図示し、相関関係を確認する図を何というか?

選択肢

  1. 1散布図
  2. 2ヒストグラム
  3. 3管理図
  4. 4パレート図

正解

1. 散布図

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解説

散布図とは、2つの変数の関係を調べるために、横軸と縦軸にそれぞれの値をとり、対応するデータを点(ドット)として打ち込んでいくグラフです。趣旨は、点の散らばり具合の全体的な傾向から、2つの量の間に相関関係(一方が増えると他方も増える、減る、といった関連)があるかどうかを、視覚的につかむことにあります。 たとえば「気温」を横軸、「アイスの売上」を縦軸にとって日々のデータを打点すると、点が右上がりに集まれば、気温が高いほど売上も伸びる「正の相関」が見て取れます。逆に右下がりに並べば「負の相関」、点がばらばらで傾向がなければ「無相関」と判断します。原因と結果の手がかりを、数式を立てる前にまず目で確かめるのに便利な道具です。 似た図と区別しましょう。ヒストグラムは1つの量のばらつき(分布の形)を見る柱状グラフ、管理図は工程が時間を追って安定しているかを監視する図、パレート図は原因を多い順に並べて重点を選ぶ図です。散布図は『2つの変数の関係(相関)を点の散らばりで見る』点が特徴で、QC7つ道具の一つだと押さえてください。

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