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運営管理難易度: 標準2007年度

中小企業診断士 過去問|運営管理 第10問

問題

環境ラベル及び宣言−自己宣言による環境主張(JIS―Q―14021、ISO14021)に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1「環境に安全」、「環境に優しい」という「環境主張」は、許されている。
  2. 2この規格で規定しているシンボルは、三角形を形成する互いに追いかける三つの曲がった矢の形をしたメビウスループである。
  3. 3製品、包装またはそれらの構成要素が、生分解して比較的均質で安定な腐植質の物質を生成することをコンポスト化可能という。
  4. 4リサイクル材料含有率(%)は、(リサイクル材料の質量/製品の質量)×100により算出される。

正解

1. 「環境に安全」、「環境に優しい」という「環境主張」は、許されている。

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解説

JIS Q 14021(ISO14021、タイプⅡ環境ラベル=自己宣言)では、「環境に安全」「環境に優しい」のような漠然・包括的で検証困難な環境主張は使用してはならないとされているため、これを「許されている」とするアは不適切。イのメビウスループ(互いに追いかける三つの曲がった矢で三角形を形成)の規定、ウのコンポスト化可能の定義、エのリサイクル材料含有率の算定式はいずれも規格に沿った正しい記述である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第10問)

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