問題
店舗レイアウトの考え方に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1一般的に、売場の括り(くくり)は、以前は「売る立場」から考えられたものが、近年では「買う立場」からも考えられるように変化してきている。
- 2一般的に、すべての階の実際の通行量をそのまま比較することによって、どの階のレイアウトがよいかを判断できる。
- 3客に通路上をできる限り長い距離を歩いてもらえるように、通路は売場内の隅から隅へと、最初に大回りしてもらえるように設定することが一般的である。
- 4客にとって商品が見やすく、さわりやすいように、通路が適切に設計されていることが大切である。
正解
2. 一般的に、すべての階の実際の通行量をそのまま比較することによって、どの階のレイアウトがよいかを判断できる。
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解説
各階の通行量は、立地・入口位置・エスカレーターやエレベーターの配置・取扱商品など多くの条件に左右されるため、すべての階の実際の通行量を「そのまま比較」してレイアウトの良否を判断できるとするイは不適切。ア(売場括りが売る立場から買う立場へ変化)、ウ(最初に大回りさせる動線設計)、エ(商品が見やすく触りやすい通路設計)はいずれも店舗レイアウトの一般的な考え方として正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第22問)
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