問題
小売店舗における LSP(Labor Scheduling Program)に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1LSP の対象は、固定作業と変動作業の両方を含んでいる。
- 2LSP はコスト管理が目的であり、販売・仕入計画とは連動しなくともよい。
- 3LSP は人件費の削減のみならず、顧客サービスの改善も期待できる。
- 4LSP を導入するには、店内作業時間の計測が必要である。
- 5LSP を導入するには、店内作業内容の標準化が必要である。
正解
2. LSP はコスト管理が目的であり、販売・仕入計画とは連動しなくともよい。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
LSP(労働スケジューリング・プログラム)は、作業量に応じて適正な人員配置を計画する手法である。作業量は来店客数や販売量に連動するため、販売・仕入計画と連動させてこそ精度の高い人員配置が可能となる。「販売・仕入計画とは連動しなくともよい」とするイは不適切。ア(固定・変動作業の両方が対象)、ウ(人件費削減と顧客サービス改善)、エ(作業時間の計測)、オ(作業内容の標準化)はLSP導入の前提・効果として正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第24問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート