問題
消費財の価格弾力性に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1価格弾力性とは、売価を一定割合変化させたときの販売数量の変化の割合をさす。
- 2価格弾力性の低い商品は、特売が売上金額の増加につながりにくい。
- 3価格弾力性の低い商品を値引きすることは、プロモーション手段として適している。
- 4価格弾力性は、カテゴリーの特性やアイテムの商品力によって異なる。
- 5非必需的なアイテムは、価格弾力性が高くなりやすい。
正解
3. 価格弾力性の低い商品を値引きすることは、プロモーション手段として適している。
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解説
価格弾力性の低い商品は、値引きしても販売数量があまり増えないため、値引き分だけ利益が削られ、特売・プロモーションの効果が出にくい。したがって「価格弾力性の低い商品を値引きすることはプロモーション手段として適している」とするウは不適切。プロモーションには弾力性の高い商品が向く。ア(価格弾力性の定義)、イ(弾力性が低いと特売が売上増につながりにくい)、エ(カテゴリー・商品力で異なる)、オ(非必需品は弾力性が高くなりやすい)は正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第32問)
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