問題
小売業が商品を選定するには、販売面と利益面での期待がある。この中で、利益面での期待を高める上で必要となる情報に関する説明として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1競合他店の販売数量実績。
- 2生鮮品や日配品における商品ロス率。
- 3当該ブランドが属する市場における価格競争の程度。
- 4販売や商品補充に必要な人手や陳列に要する面積などの販売経費の見通し。
- 5リベートや販売促進費などを加えた取引条件。
正解
1. 競合他店の販売数量実績。
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解説
競合他店の販売数量実績は、自店でどれだけ「売れるか(販売面)」を見積もるための情報であり、利益面の期待を高めるために直接必要な情報とは言い難いため、アが不適切。利益面では、商品ロス率(イ)、価格競争の程度=値入確保の難易(ウ)、販売経費の見通し(エ)、リベートや販促費を加味した正味の取引条件(オ)など、コストと最終的な儲けに関わる情報が必要となる。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第33問)
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