問題
売場における有効な商品配置・売場配賦のために考慮する原則に関して、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1売場における商品カテゴリー別の陳列量は、単位売場面積当たりの売上高が全売場について均等になるように決定することが目指される。
- 2売場における商品カテゴリー別の陳列量は、単位売場面積当たりの投資額と、単品別の純利益をそれぞれ算定し、投資純利益率がすべての売場において均等になることが目指される。
- 3関連購買される確率が高い商品を離して配置することで、店内回遊率を高めることができる。
- 4陳列のストーリー訴求やカラー・コンディショニングなどによって、陳列棚全体の視認性を高めることができる。
正解
3. 関連購買される確率が高い商品を離して配置することで、店内回遊率を高めることができる。
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解説
関連購買(ついで買い)の確率が高い商品同士は、近接配置して同時に手に取りやすくすることで関連販売を促進するのが原則であり、これらを「離して配置」して回遊率を高めるとするウは、関連購買の機会を損なうため不適切。ア(単位面積当たり売上の均等化)、イ(投資純利益率の均等化)はスペース・アロケーションの基本的考え方、エ(ストーリー訴求・カラーコンディショニングによる視認性向上)は陳列効果として正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第35問)
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