問題
Web 技術を利用した Web―EDI に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1大量データの送受信では、従来の EDI の方が効率的であることが多い。
- 2取引情報における意味情報が発注企業ごとに異なるため、社内システムとの連動が難しい。
- 3標準化が進んでいないために、取引先ごとに画面が異なる「多画面現象」が生じている。
- 4ユーザーインターフェースの向上がみられたものの、送受信可能なデータ形式は従来の EDI と変わらない。
正解
4. ユーザーインターフェースの向上がみられたものの、送受信可能なデータ形式は従来の EDI と変わらない。
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解説
Web―EDIはWebブラウザを介して取引する仕組みで、画面(HTML)やファイルダウンロードなど、従来の固定長・定型フォーマット中心のEDIとは異なる多様なデータ形式・表現を扱える点に特徴がある。よって「送受信可能なデータ形式は従来のEDIと変わらない」とするエは不適切。ア(大量データは従来EDIが効率的)、イ(意味情報が企業ごとに異なり社内連動が難しい)、ウ(標準化不足による多画面現象)はWeb―EDIの課題として正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成19年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第40問)
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