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財務・会計難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第11問

問題

次の表において記号「↑」は指標の値の上昇を、「↓」は指標の値の低下をそれぞれ表している。各指標が良好になる場合の空欄A〜Cに入る記号の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【算定式と記号】 総資本回転率:分子( )/分母( )/記号 ↑ 売上債権回転期間:分子 売上債権/分母( )/記号 A 当座比率:分子( )/分母 流動負債/記号 B 固定比率:分子 固定資産/分母( )/記号 C

選択肢

  1. 1A:↑ B:↓ C:↑
  2. 2A:↑ B:↓ C:↓
  3. 3A:↓ B:↑ C:↓
  4. 4A:↓ B:↑ C:↑

正解

3. A:↓ B:↑ C:↓

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解説

売上債権回転期間(売上債権÷売上高)は、短いほど債権回収が速く良好なので、良好=値の低下「↓」(A=↓)。当座比率(当座資産÷流動負債)は短期支払能力を示し、高いほど良好なので、良好=値の上昇「↑」(B=↑)。固定比率(固定資産÷自己資本)は固定資産を自己資本でどれだけ賄えているかを示し、低いほど財務が安定し良好なので、良好=値の低下「↓」(C=↓)。したがって「A:↓、B:↑、C:↓」のウが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第11問)

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財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成