問題
次の表において記号「↑」は指標の値の上昇を、「↓」は指標の値の低下をそれぞれ表している。各指標が良好になる場合の空欄A〜Cに入る記号の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【算定式と記号】 総資本回転率:分子( )/分母( )/記号 ↑ 売上債権回転期間:分子 売上債権/分母( )/記号 A 当座比率:分子( )/分母 流動負債/記号 B 固定比率:分子 固定資産/分母( )/記号 C
選択肢
- 1A:↑ B:↓ C:↑
- 2A:↑ B:↓ C:↓
- 3A:↓ B:↑ C:↓
- 4A:↓ B:↑ C:↑
正解
3. A:↓ B:↑ C:↓
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解説
売上債権回転期間(売上債権÷売上高)は、短いほど債権回収が速く良好なので、良好=値の低下「↓」(A=↓)。当座比率(当座資産÷流動負債)は短期支払能力を示し、高いほど良好なので、良好=値の上昇「↑」(B=↑)。固定比率(固定資産÷自己資本)は固定資産を自己資本でどれだけ賄えているかを示し、低いほど財務が安定し良好なので、良好=値の低下「↓」(C=↓)。したがって「A:↓、B:↑、C:↓」のウが正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第11問)
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