問題
品質管理で用いられる管理図に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1p 管理図は、不適合品(不良品)の数を管理するために用いられる。
- 2X―R 管理図は、データの平均値と範囲を用いた管理図である。
- 3管理図には、管理限界を表す線が描かれる。
- 4計量値の管理図は、一般にデータが正規分布に従うことを仮定している。
正解
1. p 管理図は、不適合品(不良品)の数を管理するために用いられる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
p 管理図は不適合品「率」(不良率)を管理するための計数値管理図であり、「数」を管理するのは np 管理図である。したがって「不適合品の数を管理する」とするアは不適切。X―R 管理図は平均値(X)と範囲(R)を用いる計量値管理図であり(イ)、管理図には中心線とともに上方・下方の管理限界線が描かれる(ウ)。計量値の管理図は測定値が正規分布に従うことを前提に管理限界を設定する(エ)。これらはいずれも正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第1問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート