問題
稼働分析の手法であるワークサンプリングに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 11名の観測者で、多くの観測対象の観測ができる。
- 2確率論の考え方が基本となっている。
- 3作業の時間値を直接得ることができる。
- 4連続観測法と比較して、労力が少なくて済む。
正解
3. 作業の時間値を直接得ることができる。
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解説
ワークサンプリングは、瞬間的な観測を多数回ランダムに行い、各作業項目の発生比率(出現率)を統計的に推定する手法である。得られるのは時間の「比率」であり、個々の作業の時間値を直接測定するものではないため、ウは不適切。1名で多数の対象を観測でき(ア)、二項分布など確率論を基礎とし(イ)、終日連続して観測する連続観測法より労力が少なくて済む(エ)のはいずれも正しい特徴である。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第4問)
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