問題
ライン生産方式に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1各工程の作業時間は、サイクルタイム以下でなければならない。
- 2サイクルタイムはピッチタイムとも呼ばれ、品物が生産ラインから送り出されていく時間間隔を意味する。
- 3生産ラインの編成効率は、(ステーション数×サイクルタイム)÷(作業時間の総和)で計算される。
- 4タクト方式は、すべての工程が同時に作業を開始し、一定時間間隔をもって、品物が一斉に次の工程に移動する方式である。
正解
3. 生産ラインの編成効率は、(ステーション数×サイクルタイム)÷(作業時間の総和)で計算される。
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解説
ライン編成効率(バランス効率)は、各工程の作業時間の総和÷(ステーション数×サイクルタイム)×100で計算される。ウは分子と分母が逆になっており不適切。各工程の作業時間はサイクルタイム(最も長い工程の時間)以下でなければならず(ア)、サイクルタイム=ピッチタイムで製品がラインから送り出される間隔を表す(イ)。タクト方式は全工程が同時に作業開始し一斉に次工程へ移動する方式である(エ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第17問)
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