問題
2つの生産設備 M1、M2 が直列に連結されたフローショップ工程で、5つのジョブの総処理時間を最小にする生産スケジュールについて考える。すなわち、各ジョブは、まず、生産設備 M1 で処理され、次に M2 で処理される。ただし、各生産設備は、1度に1つのジョブしか処理できないものとする。 各ジョブの各生産設備における処理時間が下表に示されるとき、最小の総処理時間(すべてのジョブの処理を完了するまでの時間)を下記の解答群から選べ。 表 処理時間データ(M1 / M2) ジョブ1:5 / 5 ジョブ2:6 / 4 ジョブ3:4 / 3 ジョブ4:2 / 8 ジョブ5:5 / 7 合 計:22 / 27
選択肢
- 127
- 229
- 331
- 433
正解
2. 29
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解説
2設備フローショップの総処理時間(メイクスパン)最小化はジョンソン法で解ける。最小処理時間がM1側ならジョブを前から、M2側なら後ろから並べる。最小はジョブ4のM1=2→先頭、次にジョブ3のM2=3→末尾、ジョブ2のM2=4→その前、ジョブ1のM1=5とジョブ5のM1=5の順で前詰め、結果は4→1→5→2→3。この順でM1完了時刻を追い、M2の各完了時刻を計算すると、最終ジョブ完了時刻(メイクスパン)は29となり、イが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第18問)
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