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運営管理難易度: 標準2008年度

中小企業診断士 過去問|運営管理 第29問

問題

需要予測に関する次の記述について、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。 a 移動平均法や指数平滑法は、データのノイズの除去には適さない。 b 需要量に影響を及ぼす諸要因の構造分析には、多変量解析が用いられることがある。 c 需要予測は、品目単位で詳細に行うほど当該カテゴリー全体の予測精度が向上する。 d 製品の普及率の推移は、ロジスティック曲線が当てはまることが多い。

選択肢

  1. 1aとb
  2. 2aとc
  3. 3bとc
  4. 4bとd
  5. 5cとd

正解

4. bとd

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解説

aは誤りで、移動平均法や指数平滑法はむしろ短期的なノイズ(変動)を平滑化・除去するのに適した手法である。cも誤りで、品目単位に細分化するほど個々のデータのばらつきは大きくなり、必ずしもカテゴリー全体の精度が向上するとは限らない(細分化すると予測誤差が増える傾向がある)。bは正しく、需要要因の構造分析に重回帰分析など多変量解析が用いられる。dも正しく、製品普及率はS字型のロジスティック曲線で表されることが多い。よってbとd(エ)が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第29問)

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