問題
コンビニエンス・ストアの店舗運営において、店舗の生産性はスペース収益性(売場の単位スペース当たりの収益性)で評価することができる。このスペース収益性に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1スペース収益性は、粗利益率と単位スペース当たり在庫額の2つから構成されている。
- 2スペース収益性は、単位スペース当たり粗利益額を高めることで向上する。
- 3スペース収益性は、店舗や商品カテゴリーなどの各レベルで生産性を示すことができる。
- 4スペース収益性を指標化することによって、マーチャンダイジング、インストア・マーチャンダイジング、新商品導入管理の改善に役立てることができる。
正解
1. スペース収益性は、粗利益率と単位スペース当たり在庫額の2つから構成されている。
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解説
スペース収益性(単位スペース当たり粗利益額)は、「粗利益率」と「単位スペース当たり売上高」の積に分解されるのが基本であり、「単位スペース当たり在庫額」から構成されるとするアは不適切。単位スペース当たり粗利益額を高めれば向上し(イ)、店舗・カテゴリーなど各レベルで生産性を示すことができ(ウ)、マーチャンダイジングや新商品導入管理などの改善に役立つ指標である(エ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第32問)
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