問題
統一伝票に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1業界ごとに伝票様式が異なるだけでなく、伝票の基本構成も異なっている。
- 2業際統一伝票では、売上伝票と返品伝票が規格化されている。
- 3統一伝票の他に請求書の標準化を進めている業界がある。
- 4統一伝票は、大量印刷によるコスト削減が期待できる。
- 5統一伝票様式に業界特性を加味することにより、業種別統一伝票が相次いで制定されている。
正解
2. 業際統一伝票では、売上伝票と返品伝票が規格化されている。
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解説
統一伝票は、取引に用いる伝票の様式・寸法・記入項目などを標準化し、伝票事務の効率化やコスト削減を図るものである。業種別に特性を加味した様式は異なっても、伝票の「基本構成」は共通化・標準化されているのが統一伝票の本質であり、「基本構成も異なっている」とするアは不適切。業際統一伝票で売上・返品伝票が規格化される点(イ)、請求書標準化の動き(ウ)、大量印刷によるコスト削減(エ)、業種別統一伝票の制定(オ)は正しい。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成20年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第42問)
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