問題
当社は個別原価計算制度を採用している。原価計算表および製造・販売状況、製造勘定、製品勘定は以下のとおりである。直接材料費と直接労務費の合計額に基づいて製造間接費を配賦するとき、当月の製品製造原価と売上原価の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ(単位:千円)。
選択肢
- 1製品製造原価10,100 売上原価8,200
- 2製品製造原価10,100 売上原価8,600
- 3製品製造原価11,200 売上原価9,300
- 4製品製造原価11,200 売上原価9,700
正解
3. 製品製造原価11,200 売上原価9,300
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解説
製造間接費合計3,200を直接材料費+直接労務費の比で配賦する。当月完成(製品製造原価に計上)は#91と#93。#91=前月繰越3,800+材料400+労務600+間接費(配賦)。#93=材料1,600+労務+間接費1,400。配賦計算より当月完成の#91と#93の合計が製品製造原価11,200となる。売上原価は当月引渡しの#90(3,400)と#91の合計で9,300。よって製品製造原価11,200、売上原価9,300(ウ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第6問)
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