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財務・会計難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第5問

問題

中小企業の会計に関する次の文章の空欄AとBに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 中小企業が、資金調達先の多様化や取引先の拡大等も見据えて、会計の質の向上を図る取り組みを促進する一環として、[ A ]が平成17年に公表された。その後、平成18年に会社法、会社法施行規則および会社計算規則の制定に伴い見直され、それ以降毎年改正が行われている。[ A ]は、中小企業が、計算書類の作成に当たり、拠ることが[ B ]会計処理や注記等を示すものである。

選択肢

  1. 1A:中小会社会計基準 B:義務付けられる
  2. 2A:中小会社会計基準 B:望ましい
  3. 3A:中小企業の会計に関する指針 B:義務付けられる
  4. 4A:中小企業の会計に関する指針 B:望ましい

正解

4. A:中小企業の会計に関する指針 B:望ましい

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解説

平成17年に公表されたのは「中小企業の会計に関する指針」であり、日本税理士会連合会・日本公認会計士協会・日本商工会議所・企業会計基準委員会の4団体が共同で取りまとめたものである(A)。同指針は中小企業が計算書類の作成に当たり「拠ることが望ましい」会計処理や注記等を示すものであり、法的に義務付けるものではない(B)。よってA:中小企業の会計に関する指針、B:望ましい、が正しい(エ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第5問)

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一問一答・予想問題・まとめノート

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財務・会計 第6問

財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成