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財務・会計難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題財務・会計 第18問

問題

A社のインタレスト・カバレッジ・レシオを算出する。営業利益800万円、受取利息・配当金50万円、支払利息200万円、社債利息100万円である。インタレスト・カバレッジ・レシオとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 12.7倍
  2. 22.8倍
  3. 34.0倍
  4. 44.3倍

正解

2. 2.8倍

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解説

インタレスト・カバレッジ・レシオ=(営業利益+受取利息・配当金)÷(支払利息+社債利息)です。分子=800万円+50万円=850万円。分母=200万円+100万円=300万円。850万円÷300万円≒2.83倍≒2.8倍です。この指標は、金融費用に対する事業利益の倍率を示し、企業の債務返済能力を測ります。1倍を下回ると利息の支払いが困難な状態を意味し、一般に3倍以上が望ましいとされます。アは計算の端数処理の違い、ウは営業利益÷支払利息のみ、エは営業利益÷(支払利息のみ)に受取利息を加算した誤りです。

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