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財務・会計難易度: 2009年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第2問

問題

Y社の部門別損益計算書は第10問に示したとおりである。 (設問2)仮にB部門を廃止するとすれば、Y社全体の純利益の増減額として最も適切なものはどれか(単位:百万円)。ただし、共通固定費は発生を回避することができないものとする。

選択肢

  1. 1減少140
  2. 2減少940
  3. 3増加100
  4. 4増加320

正解

1. 減少140

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解説

B部門を廃止すると、B部門の限界利益(売上高1,200−変動費840=360)と回避可能な個別固定費220が消える。共通固定費240は回避できないため他部門が負担し続ける。よって全体の利益への影響=失う貢献利益(限界利益360−個別固定費220=140)の減少。つまりB部門の共通固定費配賦前の貢献利益140を失うため、全体純利益は140減少する(ア)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第10問 設問2)

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