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財務・会計難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第18問

問題

株式Gの投資収益率について、以下のデータが得られている。このとき、株式Gのベータ係数として、最も適切な値を下記の解答群から選べ。 株式G:標準偏差20%/マーケット・ポートフォリオとの共分散0.015 マーケット・ポートフォリオ:標準偏差10%/(自身との共分散=分散)0.01

選択肢

  1. 10.15
  2. 20.3
  3. 30.75
  4. 41.5

正解

4. 1.5

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解説

ベータ係数=(株式とマーケット・ポートフォリオの共分散)÷(マーケット・ポートフォリオの分散)。マーケット・ポートフォリオの分散=標準偏差10%の2乗=0.1²=0.01(表の値と一致)。株式Gとの共分散=0.015。よってβ=0.015÷0.01=1.5。標準偏差20%は直接は用いない。したがってベータ係数は1.5(エ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 財務・会計 第18問)

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財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

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まとめノート

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試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成