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運営管理難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第14問

問題

在庫のABC管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1B品目では、数量に応じて類似品をグループ化し、グループごとに予測・発注・納入を行うことに重点が置かれる。
  2. 2在庫金額の多いA品目では、在庫の削減よりも、むしろ、発注業務や伝票作成などの管理事務の手間を省くことに重点が置かれる。
  3. 3在庫金額の少ないC品目では、現品管理を徹底し、納入時点をきめ細かく指示して余分な発注を慎むことに重点が置かれる。
  4. 4在庫のABC管理では、横軸に品目を在庫金額の少ない順に、縦軸に在庫金額を示したABC曲線が用いられる。

正解

1. B品目では、数量に応じて類似品をグループ化し、グループごとに予測・発注・納入を行うことに重点が置かれる。

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解説

B品目は中間的な重要度で、類似品をグループ化して効率よく予測・発注・納入することに重点が置かれる(ア:正)。在庫金額の多いA品目はきめ細かい在庫管理・発注管理を行い在庫削減を優先(イ:誤)。在庫金額の少ないC品目は管理コストを抑えるため簡易管理(ダブルビン法など)で運用し、現品管理を徹底するのは非効率(ウ:誤)。ABC曲線は在庫金額の多い順に並べて累積パーセントを示す(エ:誤)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第14問)

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