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運営管理難易度: 標準2009年度

中小企業診断士 過去問運営管理 第15問

問題

サプライチェーンの上流に行くほど発注量の変動が大きくなるブルウィップ効果と呼ばれる現象が知られている。定期発注方式を用いたときに需要量の変動よりも発注量の変動が増加する原因として、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1安全在庫量の増加
  2. 2需要量の予測誤差の増加
  3. 3納入リードタイムの増加
  4. 4発注間隔の増加

正解

1. 安全在庫量の増加

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解説

ブルウィップ効果の主な原因は、需要予測誤差の増大(イ)、納入リードタイムの長さ(ウ)、発注間隔(発注ロット)の増大(エ)などである。安全在庫量は変動を吸収するためのバッファであり、安全在庫が増加してもそれ自体は発注変動を「増加させる原因」にはならない(むしろ需要変動への耐性は上がる)。したがって、ブルウィップ効果の原因として最も不適切なのは「安全在庫量の増加」(ア)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第15問)

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