問題
資源有効利用促進法(資源の有効な利用の促進に関する法律)において事業者に求められる事項に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1指定再利用促進製品の製造事業者は、分別回収の促進のための表示を行うことが求められる。
- 2指定省資源化製品の製造事業者は、原材料等の使用の合理化、長期間の使用の促進その他使用済み物品等の発生の抑制に取り組むことが求められる。
- 3特定再利用業種の属する事業者は、再生資源又は再生部品の利用に取り組むことが求められる。
- 4特定省資源業種の属する事業者は、副産物の発生抑制等に取り組むことが求められる。
正解
1. 指定再利用促進製品の製造事業者は、分別回収の促進のための表示を行うことが求められる。
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解説
資源有効利用促進法において、分別回収の促進のための表示(識別表示)を行う義務は「指定表示製品」の製造事業者に課せられている。「指定再利用促進製品」は再利用を促進するための構造・材質の工夫等を求めるものであり、分別回収のための表示義務は本来の趣旨ではないため不適切(ア)。指定省資源化製品(イ)、特定再利用業種(ウ)、特定省資源業種(エ)はいずれも記述どおり。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成21年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第16問)
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