問題
生産管理において、受注生産と見込生産の分岐点であるデカップリングポイントに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1顧客が注文をしてから製品を受け取るまでの期間を短縮できる。
- 2在庫を置くべき適切な中間製品と、その在庫量を明確化する必要がある。
- 3最終製品の在庫を必要以上に持つことにより発生する、死蔵在庫(デッドストック)を減少できる。
- 4製品を作り始めてから完成するまでの製造期間を短くできる。
正解
4. 製品を作り始めてから完成するまでの製造期間を短くできる。
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解説
デカップリングポイントは、見込生産と受注生産の分岐点であり、ここに中間在庫を置くことで顧客への納期短縮(ア)や死蔵在庫の削減(ウ)が可能になる。適切な中間製品と在庫量の明確化も必要(イ)。一方、製造リードタイム(製品を作り始めてから完成するまでの期間)はデカップリングポイントを設定しても基本的に短くならない(エ)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第1問)
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