問題
交差主義比率に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1粗利益率が変化しなければ、商品回転率が上がると、交差主義比率も上がる。
- 2交差主義比率は基本的に高い方が良い。
- 3商品の交差主義比率を比較すると、店の売り上げに貢献している商品が分かる。
- 4値入率が高いが交差主義比率が低い場合は、在庫の量が適正ではない可能性がある。
正解
3. 商品の交差主義比率を比較すると、店の売り上げに貢献している商品が分かる。
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解説
交差主義比率=粗利益率×商品回転率。粗利益率が一定なら商品回転率が上がると交差主義比率も上がる(ア:正)。交差主義比率は高いほど良い(イ:正)。値入率が高くても交差主義比率が低いのは商品回転率が低い=在庫過剰の可能性(エ:正)。交差主義比率は「店の利益」への貢献度を示すが、「売り上げ」への貢献度ではない(ウ:不適切)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第27問)
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