問題
わが国では、GS1が規定した国際標準コードの採用など、新しい標準化の動きが始まっている。 さて、日用品メーカーA社では、商品の販売促進の取り組みの1つとして、増量キャンペーンの実施を考えている。このとき、商品アイテムコード(JANコード)の付番の仕方として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1キャンペーン商品とそうでない商品を区別するために、前者を「非PLU型」のインストアマーキング用コードで対応する。
- 2増量キャンペーンは、流通加工の1つと認識されるので、「PLU型」のインストアマーキング用コードで対応する。
- 3増量されることで商品属性に変更が生じるので、既存商品と区別するために、JANコードを変更する。
- 4増量による価格変更がなく、期間限定であれば、従来のJANコードをそのまま利用する。
正解
3. 増量されることで商品属性に変更が生じるので、既存商品と区別するために、JANコードを変更する。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
インストアマーキングは小売店内で生鮮食品等に付番するコードで、メーカーが付与するJANには使わない(ア・イ:誤)。増量により内容量という商品属性が変わるため、メーカーは既存品と区別するためJANコードを変更すべき(ウ:正)。期間限定でも増量により商品属性が変わるためJANコード変更が必要(エ:誤)。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成22年度 中小企業診断士 1次試験 運営管理 第35問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート