問題
需要量の予測に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1季節変動を説明するモデルには回帰直線を利用する方法がある。
- 2景気変動などのように周期が固定されない変動は循環変動と呼ばれる。
- 3傾向変動を説明するモデルにはロジスティック曲線を利用する方法がある。
- 4産業連関モデルでは、最終部門に生じた需要の変動が生産部門に及ぼす波及効果が表現される。
正解
1. 季節変動を説明するモデルには回帰直線を利用する方法がある。
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解説
需要変動は傾向変動・循環変動・季節変動・不規則変動に分類される。アが不適切。季節変動は周期的な波動であり、回帰直線(直線傾向のモデル)ではなく三角関数、季節指数法、移動平均法などで表現する。イは正、景気変動のように周期が一定でない変動は循環変動と呼ばれる。ウは正、傾向変動の表現にはロジスティック曲線(成長曲線)を用いる方法がある。エは正、産業連関モデルは最終需要が各産業の生産に及ぼす波及効果を分析する。よってアが最も不適切な記述となり正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和2年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第9問)
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