スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS
スキマ資格 - POCKETS OF TIME ARE ASSETS

スキマ資格は、検索練習・分散学習など科学に基づいた学習法にもとづいて設計された、基本無料の資格試験対策サービスです。

スキマ資格とは|学習法ガイド|コラム|おすすめ教材|使い方|なぜ基本無料?|プレミアム|よくある質問|合格体験記
運営者情報|利用規約|プライバシーポリシー|特定商取引法に基づく表記|お問い合わせ

© 2026 スキマ資格 All rights reserved.

ホーム/中小企業診断士/財務・会計 第18問
診断士に戻る
財務・会計難易度: 標準2011年度

中小企業診断士 過去問|財務・会計 第18問

問題

以下の表は、ポートフォリオA〜Iのそれぞれのリスクとリターンを示したものである。投資家がリスク回避的であるとき、選択されるべきポートフォリオとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。ただし、リスクはリターンの標準偏差で測られたものとする。

財務・会計の図表

選択肢

  1. 1A
  2. 2C
  3. 3G
  4. 4H

正解

2. C

詳しい解説を見る解説を閉じる

解説

効率的フロンティアの概念に基づき、リスク回避的投資家は「同一リスクなら最大リターン」「同一リターンなら最小リスク」のポートフォリオを選好する(支配原理)。 表より各ポートフォリオの(リスク, リターン): A(3, 4) B(3, 5) C(3, 6) D(4, 4) E(4, 5) F(4, 6) G(5, 4) H(5, 5) I(5, 6) 【支配関係の検討】 ・リスク3のグループ:A(4), B(5), C(6)→C が最大リターン(A, Bを支配) ・リスク4のグループ:D(4), E(5), F(6)→F が最大リターン ・リスク5のグループ:G(4), H(5), I(6)→I が最大リターン 次に、リターン側で比較する。 ・リターン4のグループ:A(3), D(4), G(5)→A が最小リスク(D, Gを支配) ・リターン5のグループ:B(3), E(4), H(5)→B が最小リスク ・リターン6のグループ:C(3), F(4), I(5)→C が最小リスク したがって、効率的フロンティア上のポートフォリオは A, B, C, F, I のうち、支配されないもの。A(3,4)はBにより支配される(同リスクで高リターン)。B(3,5)はCに支配される(同リスクで高リターン)。よって最終的に支配されないのはC(3,6)、F(4,6)、I(5,6)のうち、リターンが同じならリスクが小さい方がよいため、C(3,6)が最も望ましい。同一リスクで最高リターン、かつリスクも最小のCが効率的ポートフォリオの中で最も支配的な位置にある。 選択肢からは「C」が最適解。よってイが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第18問)

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

前の問題

財務・会計 第2問

次の問題

財務・会計 第19問

財務・会計の関連問題

  • 第1問

    安全性分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  • 第2問

    A社は設備投資(取得原価2,000万円、耐用年数5年、定額法、残存価額ゼロ)を検討中。年間売上増加3,000万円、年間費用増加(減価償却費除く)2,200万円、法人税率30%の場合、年間税引後キャッシュ・フローとして最も適切なものはどれか。

  • 第3問

    A社の当期の損益データ:売上高5,000万円、売上原価3,500万円、販管費1,000万円、受取利息20万円、支払利息80万円、固定資産売却益50万円、減損損失200万円。税引前当期純利益として最も適切なものはどれか。

  • 第4問

    収益認識に関する会計基準における「履行義務の充足」について、一定の期間にわたり充足される履行義務の要件として最も適切でないものはどれか。

  • 第5問

    株式指標に関する記述として、最も適切なものはどれか。

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小企業診断士の全7073問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業診断士は7科目すべてで6割を取る戦略が王道です。

中小企業診断士トップ

一問一答・予想問題・まとめノート

用語解説辞典

7科目の重要用語553語を解説

まとめノート

7科目を穴埋め2,070問で網羅

試験概要

受験者数・合格率・1次試験の構成