問題
下図は、日本の代表的な新興株式市場であるジャスダック、マザーズ、ヘラクレス市場の新規上場会社数の推移である。図の1〜3に当てはまる市場名称の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 なお、ジャスダック市場の上場会社数には前身の店頭登録会社数を、ヘラクレス市場の上場会社数には前身のナスダックジャパン市場の会社数を含めて集計している。
選択肢
- 11:ジャスダック 2:ヘラクレス 3:マザーズ
- 21:ジャスダック 2:マザーズ 3:ヘラクレス
- 31:マザーズ 2:ジャスダック 3:ヘラクレス
- 41:マザーズ 2:ヘラクレス 3:ジャスダック
正解
2. 1:ジャスダック 2:マザーズ 3:ヘラクレス
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解説
日本の新興市場の歴史を踏まえると、ジャスダックは前身の店頭登録市場(1976年〜)からの長い歴史を持ち、新規上場会社数の絶対数で最も多くを占めてきました。マザーズ(東証マザーズ)は1999年11月開設、ヘラクレス(前身ナスダック・ジャパン)は2000年6月開設で、両者ともジャスダックよりは規模が小さいながらも一定の新規上場を集めました。マザーズはヘラクレスに先行して開設されており、新規上場会社数もマザーズの方が多い傾向にあるため、図の1(最も多い):ジャスダック、2:マザーズ、3:ヘラクレスとなります。よって、イが正解です。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成23年度 中小企業診断士1次試験 経営法務 第16問)
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