問題
仕入割引に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1一定期間に多額または多量の取引のあった仕入先による仕入代金の返戻額等である。
- 2仕入品の数量不足、品質不良、破損等の理由による代価からの控除額である。
- 3代金支払期日前の支払に対する買掛金の一部免除等である。
- 4品質不良、破損等の理由による返品から生じる仕入代金の減少額である。
正解
3. 代金支払期日前の支払に対する買掛金の一部免除等である。
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解説
仕入割引とは、買掛金の支払期日前に早期支払いを行うことに対して、仕入先から金利相当分の一部免除(割引)を受けることをいう。これは金融的性質を持ち、損益計算書上は営業外収益(仕入割引)として表示される。アは「仕入割戻し(リベート)」の説明で、一定の取引高に応じた返戻額のこと。イは「仕入値引」のうち数量不足等によるものの説明。エは「仕入戻し」(返品)に関する説明であり、いずれも仕入割引ではない。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第3問)
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