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財務・会計難易度: 標準2012年度

中小企業診断士 過去問財務・会計 第6問

問題

原価計算制度において、原価に算入される項目として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1支払利息等の財務費用
  2. 2任意積立金繰入額
  3. 3福利施設負担額
  4. 4臨時多額の退職手当

正解

3. 福利施設負担額

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解説

原価計算基準により、原価に算入されるのは「正常な生産活動のために発生する経済価値の消費」である。福利施設負担額(従業員のための福利厚生施設の費用負担)は、製品製造に関連する正常な経費として原価に算入される。一方、ア支払利息等の財務費用は「非原価項目」(資金調達コスト)、イ任意積立金繰入額は利益処分項目で原価ではない、エ臨時多額の退職手当は異常または特別な性質の費用で原価から除外される。よってウが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成24年度 中小企業診断士1次試験 財務・会計 第6問)

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