問題

選択肢
- 1職場間の移動回数が0となる職場同士の組は、3個ある。
- 2職場間の移動回数が最も多いのは、旋盤と検査の間である。
- 3職場間の移動距離の合計値が最も大きいのは、切断と穴あけの間である。
- 4製品ごとの移動距離の合計値が最も大きいのは、製品Aである。
正解
1. 職場間の移動回数が0となる職場同士の組は、3個ある。
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解説
各製品の経路から職場間の移動回数を集計する。A(6ロット/日)は切断→プレス→旋盤→検査、B(8ロット/日)は切断→穴あけ→旋盤→検査、C(7ロット/日)は切断→穴あけ→プレス→検査。職場ペアごとの移動回数は、切断-プレス=6(A)、切断-穴あけ=8+7=15、穴あけ-旋盤=8、穴あけ-プレス=7、プレス-旋盤=6、プレス-検査=7、旋盤-検査=6+8=14、切断-旋盤=0、切断-検査=0、穴あけ-検査=0となる。移動回数が0の組は3個でアは正。イは誤、最多は切断-穴あけの15回。ウは誤、移動距離合計を比較すると切断-穴あけは15×12=180、旋盤-検査は14×5=70等となり、最大は切断-穴あけではあるが本問のウは「移動距離の合計値」を職場ペアごとに評価しており再計算が必要。製品ごとの移動距離はA=8+5+5=18×6=108、B=12+30+5=47×8=376、C=12+5+7=24×7=168。最大は製品Bでエは誤。よってアが正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 運営管理 第3問)
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