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経営情報システム難易度: 2013年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第14問

問題

SNSなどの発達によってソーシャルメディアは、個人間の私的な情報交換に利用されるだけでなく、ビジネスでも多様に利用されつつある。ソーシャルメディアを利用する上での要点や対処法に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1個人が開設したブログに社内で起こった出来事を書いたが、社外秘の情報が含まれていたので不適切だと分かった。翌日に削除すれば問題はない。
  2. 2自分の店舗に来た人の名前を、当人の了解を得ずソーシャルメディアに投稿して広告として利用しても、店舗は公共の場所なので問題はない。
  3. 3ソーシャルメディアに投稿したすべての内容は、一定期間保存された後、新規投稿内容で上書きされるので、何を投稿してもよい。
  4. 4自らがソーシャルメディアを使わなくても、ソーシャルメディアの炎上に巻き込まれることがある。

正解

4. 自らがソーシャルメディアを使わなくても、ソーシャルメディアの炎上に巻き込まれることがある。

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解説

ソーシャルメディアは他者が自分や自社についての言及・写真などを自由に投稿できる場であり、本人がSNSを使っていなくても、第三者の投稿によって炎上に巻き込まれるリスクがある。よってエが正解。アは誤りで、Web上の投稿は他者によるスクリーンショットや拡散・転載・キャッシュなどで残り、削除しても完全に取り消すことはできない。イは誤りで、来店客の氏名は個人情報でありプライバシー権・肖像権の観点から本人の同意なく公開することは不適切。ウは誤りで、SNS投稿は基本的に上書きされず累積し、削除しても拡散済みのものは消えない、加えて投稿内容に対する責任が消えるわけではない。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第14問)

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