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経営情報システム難易度: 2025年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第5問

問題

情報ネットワークで用いられる通信プロトコルに関する記述とその用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a データ転送において信頼性よりも速度を重視し、通信の確認や再送制御を行わず、リアルタイム性が求められる場面で用いられる通信プロトコル。 b ネットワークに接続する機器に、IPアドレスなど通信に必要な設定情報を自動的に割り当てるために用いられる通信プロトコル。 c ネットワーク上で、正しい宛先にデータパケットを届けるために必要な経路選択およびアドレス指定を行うために用いられる通信プロトコル。

選択肢

  1. 1a:TCP b:SNMP c:ARP
  2. 2a:TCP b:SNMP c:IP
  3. 3a:UDP b:DHCP c:ARP
  4. 4a:UDP b:DHCP c:IP
  5. 5a:UDP b:SNMP c:ARP

正解

4. a:UDP b:DHCP c:IP

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解説

aは確認応答や再送制御を行わずリアルタイム性を重視する点からUDP(User Datagram Protocol、トランスポート層)が該当(VoIP・動画配信等で利用)。bはIPアドレス等の設定情報を自動配布するDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)。cはネットワーク層で経路選択(ルーティング)とアドレス指定を行うIP(Internet Protocol)。よって組み合わせはa:UDP、b:DHCP、c:IPで正解はエ。なおARPはIPアドレスからMACアドレスを解決する別プロトコル、SNMPはネットワーク機器監視用。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第5問)

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