問題
選択肢
- 1ブラックボックステストでは、すべての場合を網羅した組み合わせテストによっても、すべての組み合わせバグを検出できるとは限らない。
- 2ブラックボックステストは、システム仕様の視点からのテストである。
- 3ブラックボックステストは、テスト対象が小さい場合にはホワイトボックステストよりも効果が高い。
- 4ホワイトボックステストは、主にテスト段階の後期に行う。
正解
2. ブラックボックステストは、システム仕様の視点からのテストである。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
問題文末尾の「前者」はホワイトボックステスト・ブラックボックステスト・グレーボックステストの並びの先頭、すなわちホワイトボックステストを指すと解釈されがちだが、本問は協会発表の正解がイであり、選択肢を見直すと正解選択肢はブラックボックステストに関する正しい記述となっている。ブラックボックステストは入出力・仕様の観点からテストする手法であり、内部構造を見ずに「システム仕様の視点」で行うテストである。よってイが正しい。アは「すべての場合を網羅した組み合わせテスト」を実行できれば理論上はバグも検出できるはずで、矛盾した記述。ウは対象が小さい場合は内部構造を網羅できるホワイトボックステストのほうが効果が高い場合が多く、誤り。エはホワイトボックステストは単体テスト等の早期段階で行うのが基本で「後期」が誤り。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成25年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第19問)
中小企業診断士トップ
一問一答・予想問題・まとめノート