問題
選択肢
- 1aとc
- 2aとd
- 3bとc
- 4bとd
正解
2. aとd
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解説
FAT(File Allocation Table)やNTFSなどのファイルシステムは、記憶装置の物理単位であるセクタを複数まとめたクラスタ単位でデータを管理する(aは正しい)。また、ファイルが複数のクラスタにまたがって記録される場合、各クラスタの接続情報(FATテーブルやMFTでのチェーン情報)によって管理される(dも正しい)。bは「物理的な記録位置をパス名で記録する」が誤りで、パス名はディレクトリ階層上の論理的な位置を示すものでありクラスタ位置とは別概念。cは「連続したクラスタがない場合に再配置を行う」が誤りで、実際は空き領域に分散して書き込まれフラグメンテーションが発生する(再配置はデフラグなどの別処理)。よってaとdの組み合わせ「イ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第1問)
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