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経営情報システム難易度: 2025年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第17問

問題

情報システムの概念やそれに使われる技術に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ARとは、現実世界をコンピュータによって創り出された仮想空間に完全に置き換えることで、あたかも現実であるかのように疑似体験できる技術のことである。
  2. 2CTIとは、クラウドコンピューティングを利用した財務会計専用システムのことである。
  3. 3RPAとは、自律走行ロボットを使った工場・倉庫用の自動搬送システムのことである。
  4. 4SEOとは、顧客データを一元管理することで、顧客に合った商品やサービスを提案するOne to Oneマーケティングシステムのことである。
  5. 5SFAとは、営業支援システムのことであり、営業担当者の行動管理や商談の進捗状況管理などの機能を有する。

正解

5. SFAとは、営業支援システムのことであり、営業担当者の行動管理や商談の進捗状況管理などの機能を有する。

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解説

SFA(Sales Force Automation)は営業支援システムであり、顧客接触履歴・商談進捗・営業日報・売上予測などを管理する機能を持つためオが正しい。アはVR(仮想現実)の説明で、AR(拡張現実)は現実空間にデジタル情報を重畳表示する技術。イのCTI(Computer Telephony Integration)は電話とコンピュータを連携させる技術(コールセンター等)で財務会計とは無関係。ウのRPA(Robotic Process Automation)はPC上の事務作業をソフトウェアロボットで自動化する技術で、物理ロボットではない(自律走行はAGVやAMR)。エのSEO(Search Engine Optimization)は検索エンジン最適化であり、One to OneマーケティングはCRM等の役割。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 令和7年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第17問)

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