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経営情報システム難易度: 標準2014年度

中小企業診断士 過去問経営情報システム 第12問

問題

コンピュータを会社内のLANに接続し、インターネットを利用する場合、LAN接続に必要な項目の設定作業を行わなければならない。社内LANにおいてDHCPサーバが稼働している場合は、LAN接続に必要な設定項目をこのサーバから受け取り自動的に完了させることもできる。 DHCPサーバが稼働しているか否かにかかわらず、LANに接続するのに設定が必要な項目を列挙したものとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1MACアドレス/DNSサーバのIPアドレス/プロキシサーバのIPアドレス/サブネットマスク
  2. 2MACアドレス/ポート番号/ルータのIPアドレス/コンピュータ名
  3. 3当該コンピュータのIPアドレス/DNSサーバのIPアドレス/デフォルトゲートウェイのIPアドレス/サブネットマスク
  4. 4当該コンピュータのIPアドレス/ポート番号/コンピュータ名/SSID

正解

3. 当該コンピュータのIPアドレス/DNSサーバのIPアドレス/デフォルトゲートウェイのIPアドレス/サブネットマスク

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解説

LANに接続してインターネットを利用するために最低限必要なIP関連設定項目は、(1)当該コンピュータ自身のIPアドレス、(2)サブネットマスク(同一ネットワーク範囲の判定用)、(3)デフォルトゲートウェイのIPアドレス(外部ネットワークへの出口)、(4)DNSサーバのIPアドレス(ホスト名解決用)の4つ。これらはDHCP使用時は自動取得、未使用時は手動設定する。MACアドレスはNICに固有で設定不要。ポート番号はアプリケーション層の概念でLAN接続自体には不要。プロキシは経由する場合のみ必要なオプション設定。SSIDは無線LAN特有の項目で有線LANには不要。コンピュータ名はネットワーク識別用ではあるがTCP/IP接続の必須項目ではない。よって「ウ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第12問)

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