問題
選択肢
- 1JIPDECは受審申請を受け付け、審査する認証機関を割り当てる。
- 2管理すべき資料のうち、紙の書類は文書、紙以外の媒体を使うものは記録と区別されている。
- 3審査は初回審査と再認証審査の二種類である。
- 4組織の一部であっても、あるいは複数の組織にまたがっていても、サービス単位で受審できる。
正解
4. 組織の一部であっても、あるいは複数の組織にまたがっていても、サービス単位で受審できる。
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解説
ITSMS適合性評価制度では、組織の構造単位ではなく「提供するITサービス単位」で認証取得が可能であり、組織の一部のみでも、複数組織にまたがる形でも、サービス単位で受審できるためエが正しい。アはJIPDECは制度全体を運営する認定機関であり、受審申請を受け付けて審査するのは個別の「認証機関」(JIPDECから認定を受けた機関)であり、JIPDEC自身が認証機関を割り当てる仕組みではないため誤り。イは文書と記録の区別は「紙か非紙か」ではなく、文書は手順・規程など更新可能な情報、記録は実施した結果のエビデンスという機能・性質による区別のため誤り。ウは審査は初回審査・サーベイランス(維持)審査・再認証審査の三種類があり「二種類」は誤り。よって「エ」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成26年度 中小企業診断士1次試験 経営情報システム 第23問)
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