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経済学・経済政策難易度: 標準2015年度

中小企業診断士 過去問経済学・経済政策 第2問

問題

下図は、日本銀行「資金循環統計」より、各年度末における各主体の資産・負債差額(資産から負債を差し引いた金額)をグラフにしたものである。a〜cは、家計、一般政府、非金融法人企業のいずれかにあたる。家計と非金融法人企業にあたるものの組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
経済学・経済政策の図表

選択肢

  1. 1家計:a 非金融法人企業:b
  2. 2家計:a 非金融法人企業:c
  3. 3家計:b 非金融法人企業:a
  4. 4家計:b 非金融法人企業:c

正解

1. 家計:a 非金融法人企業:b

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解説

資金循環統計では、家計部門は金融資産(預貯金・保険等)が負債(住宅ローン等)を大きく上回り、資産・負債差額が常に大きなプラス(最上部のa)。非金融法人企業は借入金等の負債が金融資産を上回り、長らくマイナス基調だが近年は改善傾向(b)。一般政府は財政赤字の累積で資産・負債差額が大幅なマイナス(c、海外と並んで下方)。したがって家計=a、非金融法人企業=bの「ア」が正解。(出典: 一般社団法人 中小企業診断協会 平成27年度 中小企業診断士1次試験 経済学・経済政策 第2問)

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