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経済学・経済政策難易度: 標準2026年度

中小企業診断士 予想問題経済学・経済政策 第18問

問題

比較静学分析に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1外生変数の変化が均衡にどのような影響を与えるかを比較分析する手法である
  2. 2所得増加による正常財の需要曲線の右方シフトは均衡価格を下落させ均衡数量も減少させる
  3. 3供給曲線の右方シフトは均衡価格を上昇させ均衡数量を減少させる
  4. 4需要増加と供給増加が同時に起きた場合、均衡数量・価格ともに必ず増加する

正解

1. 外生変数の変化が均衡にどのような影響を与えるかを比較分析する手法である

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解説

比較静学は外生変数の変化が均衡にもたらす影響を比較分析する手法でありアが正しい。イは需要の右方シフトは均衡価格と数量を「ともに上昇」させるのが正しく、下落・減少ではない。ウの供給の右方シフトは均衡価格を「下落」させ数量を「増加」させるのが基本的な比較静学の結果である。エは需要・供給がともに増加した場合、均衡数量は確実に増加するが、価格の変化方向は両シフトの大小関係に依存して「不確定」であり、必ず上昇とは言えない。

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